ｸﾞｯﾀﾘする彼女の股間に手を伸ばし…


さっきまで､ﾍﾟﾆｽが入っていた場所やらｸﾘを触ってみる｡



ﾋﾟｸｯ


体を反応させた｡

｢ﾀﾞﾒ…まだ･･｣


と､体をﾀﾞﾝｺﾞﾑｼの様に丸くしてしまった｡



面白いな…



丸まっても…



ｱｿｺには指が届く｡



彼女は､お尻の方に手を伸ばしてそうとした｡



今度は､乳首が隠れていない｡


乳首を触ってみると…｡

固くてｺﾘｺﾘ



そんな悪戯をしていたが…

段々くすぐったくなって

段々､体の火照りも冷めてきたようだ｡



｢お風呂に入ろうか？｣


と､汗とは違う液体や匂いを流す｡


僕は､湯舟に入る｡



彼女は…


股を拡げ…


がに股になり､そこにｼｬﾜｰをあて

指を中に入れる様にして…



膣内を洗い流している｡


正直､男からしたら…


あんまり見たくない光景だ｡



こうして風呂を上がり､服を着てから…


ﾀﾊﾞｺに火をつけ､少し話を始めた｡



月曜日の昼に続く