人妻Kの思い出 14
40代後半  岐阜県
2014/02/17 16:22
人妻Kの思い出 14
生のままのペニスが、彼女の…

人妻の膣に挿入されていく


書き忘れていたが…


彼女は3人の子供を産んでいる

だが、そうは見えない程…


ピンク色をしていた

左右対称のヒダも小さくて可愛い


彼女の股間に顔を埋めて舐めながら、ジックリ観察したが…


本当に綺麗だった

いわゆる美マンだった


そこに、今入っている


僕は彼女に

「まだ動いちゃダメだよ」 と言うと

彼女は従った

彼女の肉の壁が、僕のを包み込む感触を楽しみたかったから


ヌメヌメした感触に、我を忘れて腰を下から突き上げたくなるが…


我慢だ


何もしなくても…


ウネウネと動く

我慢仕切れずに…

ゆっくりと前後左右に腰を動かす


ジックリ味わいたい


腰を動かすと、彼女の肉の壁が一緒に動く


彼女も焦れったいのか、腰を動かそうとする

ダメだ、彼女のペースになったら、スグにいかされそうだ


彼女の腰を両手でしっかり持ち、深く刺さったままを保つのに必死になっていた


彼女が腰を動かしても、同じように動かせば良い




明日へ続く

コメントする

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…