人妻Kの思い出 15
40代後半  岐阜県
2014/02/18 17:27
人妻Kの思い出 15
我慢仕切れなくなり、腰の動きを早めた


密着していた離れたりくっついたり…


そこからは、グチュグチュと音がする

そんないやらしい音も男を興奮させてくれる


彼女の腰を捕まえている必要もない両手で、彼女の乳房を揉みながら…


片手で彼女わ抱き寄せ唇を合わせる


そうして彼女を後ろに倒していく…


攻守交代だ。


彼女の上になった僕…


背中を立てれば…


繋がっている部分が丸見え

「 繋がっているよ

1つになってるよ~ 」

そんな事を囁きながら、彼女の手を取り


その部分を確認させる

僕のペニスにも、その手が触れた…


キュ っと閉まったのがわかった


もう、激しく動きたい。

彼女の両足を抱え

「そのまま、クリちゃん触ったりしてるんだよ」

彼女は、返事はしないが…

激しく指を動かしながら、解読不明な声を出している。

僕も、負けずに腰を激しく動かした。

「 イクイクイクイク… 」



電流が走った


次の瞬間…




腰を思いきり奥に突き当てたかったのだが…


思いきり





引いた…


明日へ続く
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