彼女は下を向いている
サラサラなヘアーから甘い香りがする
彼女は、僕の股間から手を退かしてくれない
あ~
何だか幸せだ…
朝から、こんな気持ちにさせて貰えるなんて…
こちらも、触ってあげたいが…
彼女の真意が解らない
彼女は…
僕のダランと下がった手を…
彼女の太ももの方に導いた
冷たい…
ナマ足が手に触れた。
ミニでナマ足〓
このまま…
手を伸ばせば…
しかも、彼女から誘ってくれてる
自分の中で葛藤が…
そんな美味い話がある訳ない…
〓触ってって誘ってるんだから…
パンティの中に指を入れちゃえ~
と、〓が囁く。
僕の手が、彼女の太ももに触れたまま…
電車が次の駅に着いてしまった。
彼女は、下を向いたまま…
可愛い黄色のミニを履いた女の子だった。
僕は、電車を降りた。
あの
女の子は…
誘ってくれていたんだろうか〓
駅を出て
様々な妄想が浮かんだが…
もう、あれから20年は経った。