人妻Kの思い出 16
その瞬間…
彼女のクリを触る手やその近くの白い下腹部に向かって、吐き出した
ドクドクと、構わず出ていく
彼女は、固まっていたが…
「 中に出して良かったのにぃ…」
そう言ったが…
「 そんな訳にいかないよ… 」
と、唇を合わせた。
僕が、彼女の二人目になった。
彼女は、僕の小さくなり始めたペニスを口にくわえ…
中に残っているであろう精液を吸い出すように…
チュウチュウと吸う。
これが、とても気持ち良い
旦那さんにいつもやってるのかな… そんな事を想像してしまう。
正直…
その口にキスをしたいと思わないから、お風呂に入りに行こうと誘う
今度は、手を繋いでバスルームへ
彼女と湯舟に浸かりながら、乳房やアソコを触り、彼女の反応を楽しむが…
もうさっきまでのワクワク感が無い。
もう、出しきった脱力感に襲われているのかも知れない
年齢を感じる
若い頃は、ヒリヒリする迄やったもんだが…
先に風呂を上がり…
カメラをバックから取り出した
彼女が出てくる
明日へ続く