人妻Kの思い出 17
もちろん裸で出てきた彼女
フラッシュを浴びせる〓〓〓
「いや~
ダメ~
恥ずかしい 」
そう言う彼女
僕がカメラを趣味にしている事は解っている彼女…
「 大丈夫だよ
誰にも見せないし
綺麗に撮ってあげるし…
すぐに
消すから… 」
そう言うと
「 本当~〓 」
「うん。もちろんだよ~ Kちゃんの裸を誰にも見せるもんか 」
と…
慌てて隠す彼女を…
こうして…
人には見せられない写真の撮影が始まった。
彼女の…
何枚も何枚も…
シャッターの音が部屋に響いている。
彼女のアソコは、風呂を出て、綺麗に拭いた筈だが…
そんな時間が過ぎて…
僕等は、2人並んでソファーに座り…
撮れた写真をみた。
イヤらしい写真に
アイドルの様に撮った写真も…
お宝かな?
綺麗に撮れた写真を
「 ほら、綺麗に撮れてるよ~
可愛いよ」
そう言ったが
彼女は、可愛くない、恥ずかしいと言う。
明日へ続く