人妻Kの思い出 18
彼女に、カメラのモニター画面を一枚ずつ見せながら
一枚ずつ消去した
「恥ずかしいから、見せなくて良いから、消して… 」
そう言う彼女だったが…
全て消し終わった頃に…
「そろそろ出ようか〓」
と、部屋を出た。
夕方が近づいた横浜は、昼間より人が増えていた。
再び中華街を歩いたが…
店から上がる水蒸気や匂いが、食欲を呼び覚ます。
しかし…
2人とも、夕食には帰らなければならない。
僕が、豚まんを買おうと誘うが…
彼女は、まだお腹が減っていないと言った。
豚まん2つを買い、1つにかぶり付く。
彼女に勧める…
「じゃあ…半分だけ。」
と、二つにちぎり、半分を僕に帰してきた。
こんな関係で無ければ…
お互い、土産物を買うのだが…
彼女には、僕が1ヶ月前に台湾で買ったお土産を渡したが、僕はこの横浜のお土産が欲しくなったが…
ホテルでの出来事がお土産だと諦めた。
お互いの時間を考えると、もうそろそろタイムリミットだ…
中華街を後にした。
明日へ続く
コメント
2014/02/21 16:43
4. >>3 高志さん
(^-^)もう見せないよ~
次は…Kちゃんの
(^○^)書くと話の続きがばれちゃう(笑)
返コメ
2014/02/21 16:39
3. >>2 岐阜のよっちゃんさん
羨ましいもっと見たいです…
返コメ
2014/02/21 16:23
2. >>1 高志さん
(^-^)これは…
Kちゃんのは、消しちゃったから…
今の…
返コメ
2014/02/21 16:20
1. 凄く良い身体羨ましい
返コメ