人妻Jの思い出 1
実は…
前回まで書いていたKと会ってから、わずか1ヶ月と経たないうちに…
今度は、岡山に向かっていた。
彼女は、先に書いたKと同じチャットで知り合った。
チャット内で、人気ランキングがあり、常に上位に入っていた人妻だった。
若いピチギャルを押さえ、1位になる事もあった。
僕が書いていた小説(ノンフィクション)を楽しみにしてくれていたのだが…
旦那にバレそうになり、辞める決意をした事を僕に告げ、アドレス交換を申し込まれた。
つまり…
Kとは、同時進行だったのだが…(Kは、それは承認していた)
Jには、小さな保育園児の、女の子がいた。
旦那は、稼ぎに見合ない車をローンで買い、ネットで不要な物を買うらしい。
彼女は、社食で栄養士として働いていたが…
生活は苦しいと言っていた。
チャットは、本当に生活の為だったんだね。
彼女の住所宛に、宅配で物を送った。〓何を送ったか忘れた
お返しに身内に牡蛎の養殖をしている人がいるからと…
殻付の牡蛎が送られてきた
家族で美味しく頂きました
そんなJが会いたいと申し出があった
明日へ続く
コメント
2014/03/04 17:00
2. >>1 darlingさん
何を頼むの〓
もう少し論理を整えて
返コメ
2014/03/04 16:58
1.
僕が書いてる小説(笑)
頭おかしいんじゃ
無いのかよ(笑)
頼むわ!
返コメ