牡蠣の養殖場を後にして、次に向かったのは…
新しいイオ○だった。
ここに彼女の行きたい場所があると言う。
それはバイキングのレストランだった。
2人で向かい合い、好きな物を食べながらお喋りをしていた。
チョコフォンデューをデザートで食べながら
僕に、この店内で付き合って欲しい場所があるという。
食事を終えると…
2階のフロアーに移動した。
こっちこっちと、楽しそうな彼女
連れていかれたのは…
ランジェリー専門店
店内に引っ張り込まれ…
どれが可愛いか、聞いてくる。
お店の店員と話まで始める始末だが…
彼女は、僕にどれが似合うか…
どの色が好きか聞いてくる。
「 僕は、水色が好きだな 」
その答えに…
「 じゃあ、これにしよ
」
と、言う彼女だが…
(--;)上下の値段が…
高い…1万円近い
「 良いよ。買ってあげるよ 」
と、財布を出した。
「 良いの
」
と、嬉しそうな彼女がいる。
「 もう一軒良い〓」
「 良いよ 」
隣接する店でカットソーも買ってあげた。
月曜日に続く
コメント
2014/03/09 0:22
2. >>1 かおりさん
(^○^)アッハッハ
(^-^)オネダリに弱い僕です。
返コメ
2014/03/08 19:19
1. いいなぁ~(*^^*)
私はネックレスが欲しいな?
返コメ