人妻Jの思い出 6
40代後半  岐阜県
2014/03/10 16:35
人妻Jの思い出 6
車に戻って、宿に向かう。

彼女が愚痴を漏らした。

「 よっちゃん

もっと恥ずかしがると思ったのにぃ~ 」


僕が

「 昔、流通関係にいたからね。

店を調査したり、入るのは抵抗ないよ 」

と答えると

少し残念そうだ

悪戯っ子だな~


少し高くついたが、可愛いもんだ。


車は倉敷の町中に向かった。






着いたホテルは、3時にチェックインが可能だったのだが…

30分ほど早く着いた

広い駐車場に車を止める。

倉敷の歴史的景観を保護している地域のそばのホテルで、昔紡績会社だった場所をホテルに改築した物だ。


岡山の方だと、解るだろう

車の中で時間を潰しながら…

彼女の手を握り…


彼女に顔を近づけると…

彼女から唇を合わせてきた

猛烈なディープキス


僕も負けじと舌を出した


舌で互いにSEXをしているかの様に…


外から丸見えだが…


彼女の地元だけど…

それを気にしつつ目を開けたまま…


彼女は目を閉じていた

たまに、人が近くを歩いていくが…


彼女はお構い無し。


僕は、それを見ながら…


時間が過ぎるのを待った
コメントする

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…