人妻Jの思い出 7
無事に15時になった。
ホテルにチェックインをする。
名前は、もちろん僕の名前だ。
鍵をもらい部屋へ
向かう。
階段を上がり、二階の角の部屋だった。
部屋に入るとドアを閉め、鍵をかけた。
荷物を整理し…
スーツ姿の僕は、ネクタイを外した。
彼女も、荷物を置き、ベットに腰掛けた。
その彼女を…
上から、被さる様に…
ベットに押し倒した。
抵抗どころか…
脚を広げ、僕の体を挟む様に…
時間は、タップリある。
ゆっくりと…
さっきカーテンを開けて、そのままだが…
構わず、そのまま…
彼女のブラウスのボタンを外す
背中に手を回し、ホックを外し…
ブラウスを着たまま…
ブラをずり上げた。
ハリのある胸と、真ん中に、可愛いチェリー
下乳からキスをしていく。
その山の麓に沿う様に舌を滑らせる。
彼女は、甲高い声を上げた。
乳首は、固く尖って…
この時点で、かなり感じ易い人だな…
そう感じた。
これは楽しみだ。
明日へ続く