人妻Jの思い出 7
40代後半  岐阜県
2014/03/11 20:17
人妻Jの思い出 7
無事に15時になった。

ホテルにチェックインをする。


名前は、もちろん僕の名前だ。

鍵をもらい部屋へ
向かう。

階段を上がり、二階の角の部屋だった。

部屋に入るとドアを閉め、鍵をかけた。


荷物を整理し…

スーツ姿の僕は、ネクタイを外した。

彼女も、荷物を置き、ベットに腰掛けた。

その彼女を…

上から、被さる様に…


ベットに押し倒した。

抵抗どころか…

脚を広げ、僕の体を挟む様に…


時間は、タップリある。

ゆっくりと…



さっきカーテンを開けて、そのままだが…

構わず、そのまま…

彼女のブラウスのボタンを外す


背中に手を回し、ホックを外し…


ブラウスを着たまま…

ブラをずり上げた。

ハリのある胸と、真ん中に、可愛いチェリー


下乳からキスをしていく。

その山の麓に沿う様に舌を滑らせる。


彼女は、甲高い声を上げた。

乳首は、固く尖って…

この時点で、かなり感じ易い人だな…

そう感じた。

これは楽しみだ。


明日へ続く
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