乳首には直接行かず､ふもとから攻めていく

下から､少しずつ近付いていくと

僕の頭を抱え込む彼女

手は､ｽﾄｯｷﾝｸﾞの上から､そこをｻﾜｻﾜと触る

ﾊﾟﾝﾃｨとｽﾄｯｷﾝｸﾞ越しだか…


蒸れた感じがする


まだだ

まだだ…


お尻の方から､全部を触る様に指を動かすと､ﾋﾞｯｸﾘする声を上げる


唇が乳首を捕らえた｡

前歯で軽く挟む様に噛みながら…


舌で先をﾍﾟﾛﾍﾟﾛすると…


体をくねらして悶える


ﾍﾟﾆｽが入ったらどうなるのやら…


これ程感じる女性は初めてかも知れない

乳首への愛撫はそのままに…


手をｽﾄｯｷﾝｸﾞとﾊﾟﾝﾃｨに掛け…


同時に下へずらした

まだ､顔は彼女の胸にあるから見えないが…


ｽﾍﾞｽﾍﾞの脚の感触は手に伝わる


太ももを触りながら…

彼女を焦らす


彼女の手は､僕の頭を抱え込んだままだ…


手が､彼女の部分に近づき…



軽く触れた

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛだった｡


そのﾄﾞﾛﾄﾞﾛ感が､まさに今ﾍﾟﾆｽを待っている事を感じさせた｡


しかし…


今は､彼女のその部分を見たい｡


明日へ続く