人妻Jの思い出 10
何度も何度も昇りつめる彼女
可能な限り脚を開かせ、舌や指を使って彼女の体を刺激し続けた。
彼女の反応が楽しくて…
どれくらい続けただろう。
そろそろ…
そんな時、彼女が言った
「 カーテンが開いてる…
恥ずかしいから閉めて 」
あんなに明るかった部屋は、知らない内に暗くなり始めていた。
僕は、フルチンで窓に近付きカーテンを閉めた。
そして…
部屋の灯りをつけた。
恥ずかしい…
と言う彼女
この時まで、ベットの上でしていたが…
布団も全く使っていない。
ベットメイキングされたその上で、そのまま行為をしていた。
掛け布団のシーツには、彼女のシミがたっぷり
そんな事には構わず、彼女の脚を開かせ…
ペニスをあてがい
ゆっくりと入っていった。
「 ほら、顔を上げて
見てごらん…
入っていくよ」
言われた通りに彼女は、見つめていた
彼女の手を取り、繋がっているそこへ導いた。
「ほら… 刺さったよ」
もう、彼女はみずから腰を振り始めた。
オッパイがユッサユッサと揺れる
明日へ続く