人妻Jの思い出 10
40代後半  岐阜県
2014/03/14 16:28
人妻Jの思い出 10
何度も何度も昇りつめる彼女


可能な限り脚を開かせ、舌や指を使って彼女の体を刺激し続けた。


彼女の反応が楽しくて…



どれくらい続けただろう。

そろそろ…


そんな時、彼女が言った


「 カーテンが開いてる…

恥ずかしいから閉めて 」

あんなに明るかった部屋は、知らない内に暗くなり始めていた。


僕は、フルチンで窓に近付きカーテンを閉めた。


そして…


部屋の灯りをつけた。

恥ずかしい…

と言う彼女


この時まで、ベットの上でしていたが…


布団も全く使っていない。

ベットメイキングされたその上で、そのまま行為をしていた。


掛け布団のシーツには、彼女のシミがたっぷり


そんな事には構わず、彼女の脚を開かせ…

ペニスをあてがい

ゆっくりと入っていった。


「 ほら、顔を上げて

見てごらん…

入っていくよ」


言われた通りに彼女は、見つめていた



彼女の手を取り、繋がっているそこへ導いた。

「ほら… 刺さったよ」


もう、彼女はみずから腰を振り始めた。


オッパイがユッサユッサと揺れる


明日へ続く
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