人妻Jの思い出 12
40代後半  岐阜県
2014/03/17 16:30
人妻Jの思い出 12
彼女の中に…


それは、出来ない…


腰を引いて…

ジュプッ…と、抜いて…

次の瞬間、彼女のヘア辺りに白濁した液体が飛び出した。


中に少し出たかな


僕の前には、大の字で横たわる彼女…


僕は立ち上がり、ティッシュの箱を取りに行った

ラブホでない事が面倒に思える


先に枕元に準備しておかなかったから…


彼女を汚した液体を丁寧に拭きながら…

快感を与えてくれた場所にキスをすると…

またすぐに火が点きそうだが、僕の方は当分ムリっぽい


「お風呂に行こうか〓 」


そう誘った

浴衣に着替えていると…


部屋の外から、他の部屋の客が廊下を歩く音や気配が…


夢中で気付かなかった…

ここはラブホでない

彼女の喘ぎ声は同じフロアーの客には丸聞こえ〓

不味いな…

廊下で誰かと鉢合わせになったら、かなり恥ずかしい


彼女に、それを気付かせない様に、TVをつけボリュームを上げた

不用心だから、TVをつけたまま、部屋を出ようと彼女には言い、耳に神経を集中させ、部屋を出るタイミングを見計らう



明日へ続く
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