人妻Jの思い出 14
お風呂から上がると、その近くに休憩室があり、そこでノンビリとしている。
女性の方がゆっくりだろうな…
髪を乾かすにも時間がかかるだろうし
他にも人がいるが…
さっき気にしていた事は気にしない事にした。
このホテルにいくつのカップルがいるか知らないが…
そこそこ客がいる。
部屋に入るのを見られなければ、わからない…
少し待っていると、彼女がやって来た。
浴衣姿は、艶かしい
部屋へ歩いて行くと同時に…
誰かに見られない様に用心して…
ドアを閉めた
彼女と僕が、お互いのベットに腰掛け、向かい合わせに座った。
「晩御飯何を食べに行こうか〓」
…と、言うつもりだったのだが
彼女が先に口と胸元を開いた。
開いた胸元には、水色のブラ
彼女の口からは…
「 どう〓 似合ってる〓 」
僕は、唇を奪い…
浴衣の前を開いた
無抵抗で再びベットに横たわる彼女
ブラは外さず、上にずり上げ…
乳首に吸い付いた。
歓喜の声を上げる
水色のパンティは、はかせたまま…
上から縦になぞる様に…
彼女の脚が開いていく
明日へ続く