人妻Jの思い出 14
40代後半  岐阜県
2014/03/19 16:38
人妻Jの思い出 14
お風呂から上がると、その近くに休憩室があり、そこでノンビリとしている。


女性の方がゆっくりだろうな…

髪を乾かすにも時間がかかるだろうし


他にも人がいるが…

さっき気にしていた事は気にしない事にした。

このホテルにいくつのカップルがいるか知らないが…

そこそこ客がいる。

部屋に入るのを見られなければ、わからない…


少し待っていると、彼女がやって来た。

浴衣姿は、艶かしい

部屋へ歩いて行くと同時に…

誰かに見られない様に用心して…



ドアを閉めた


彼女と僕が、お互いのベットに腰掛け、向かい合わせに座った。


「晩御飯何を食べに行こうか〓」

…と、言うつもりだったのだが


彼女が先に口と胸元を開いた。


開いた胸元には、水色のブラ

彼女の口からは…



「 どう〓 似合ってる〓 」


僕は、唇を奪い…

浴衣の前を開いた

無抵抗で再びベットに横たわる彼女

ブラは外さず、上にずり上げ…

乳首に吸い付いた。

歓喜の声を上げる

水色のパンティは、はかせたまま…

上から縦になぞる様に…

彼女の脚が開いていく


明日へ続く
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