人妻Jの思い出 15
40代後半  岐阜県
2014/03/20 16:15
人妻Jの思い出 15
唇を彼女の乳首に当て…


舌で転がしながら…


クリやヴァギナを触っていると…


どんどん濡れてくる。


パンティの脇から指を入れると…

もうドロドロだ


わずか1時間足らず前に、あれだけしたのに…


そのまま続けていると…


「 ダメ…

ダメ…

汚れちゃう…

せっかく買ってもらったのにぃ~ 」

と、可愛い事を言ってくれる。



「 洗えば良いよ」

と、構わず続けた。


どれくらい続けただろうか


喘ぎ声を聞きながら…


その中に、何度も聞いた言葉

「 脱がせて 」


…と。


最後には、マングリ返しの体制で、パンティをずらした状態で、彼女自身の部分を舐めている僕を見せつけた。

尖らせた舌を彼女の蜜の壺の中に入れて、中をかき混ぜてやる。



彼女は、それを見て…

大声を出した。


「ダメ

イクッ

イクッ

イクッ… 」



グッタリとなった彼女…


脚の重みが肩に…


パンティを足首から抜いた。


グッタリ横たわる彼女を69の体制にして、彼女の股間にまた顔を近づけた。



月曜日に続く
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