人妻Jの思い出 15
唇を彼女の乳首に当て…
舌で転がしながら…
クリやヴァギナを触っていると…
どんどん濡れてくる。
パンティの脇から指を入れると…
もうドロドロだ
わずか1時間足らず前に、あれだけしたのに…
そのまま続けていると…
「 ダメ…
ダメ…
汚れちゃう…
せっかく買ってもらったのにぃ~ 」
と、可愛い事を言ってくれる。
「 洗えば良いよ」
と、構わず続けた。
どれくらい続けただろうか
喘ぎ声を聞きながら…
その中に、何度も聞いた言葉
「 脱がせて 」
…と。
最後には、マングリ返しの体制で、パンティをずらした状態で、彼女自身の部分を舐めている僕を見せつけた。
尖らせた舌を彼女の蜜の壺の中に入れて、中をかき混ぜてやる。
彼女は、それを見て…
大声を出した。
「ダメ
イクッ
イクッ
イクッ… 」
グッタリとなった彼女…
脚の重みが肩に…
パンティを足首から抜いた。
グッタリ横たわる彼女を69の体制にして、彼女の股間にまた顔を近づけた。
月曜日に続く