人妻Jの思い出 16
40代後半  岐阜県
2014/03/24 16:03
人妻Jの思い出 16
僕は彼女の女性器やアナルに舌や指を使ってイタズラをすると、また再び感じ始める


底無しの感じがするが…


彼女は、僕のペニスを口に含んだかと思えば…


感じてしまって声が出てしまい、それどころではない…


僕のペニスはおざなりのまま…


手には握ってはいるものの…




でも、これだけ感じてくれれば、遣り甲斐があると言うものだ…


晩御飯の事も忘れ…


延々と続けた


僕も、彼女を感じさせる楽しさに没頭し…


勃起する事もなく…




気付けば…

もう11時近かった。


お風呂を出たのは何時だったかな


夕方だったけれど


6時くらいかな

それからずっとだ

彼女の声が翌日枯れてしまわないか


服を着て彼女は、子供の待つ実家へと帰って行った


「明日の朝は、7時半頃には来るね」


と、別れのキスを交わした


翌朝は、ホテルのバイキングの朝食を予約しておいた


独りになって…


静かになった部屋

2つ並んだツインのベットは…

片方だけがメチャメチャに乱れ、片方は綺麗なままだった

部屋の中には彼女の匂いが残っていた。
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