人妻Jの思い出 16
僕は彼女の女性器やアナルに舌や指を使ってイタズラをすると、また再び感じ始める
底無しの感じがするが…
彼女は、僕のペニスを口に含んだかと思えば…
感じてしまって声が出てしまい、それどころではない…
僕のペニスはおざなりのまま…
手には握ってはいるものの…
でも、これだけ感じてくれれば、遣り甲斐があると言うものだ…
晩御飯の事も忘れ…
延々と続けた
僕も、彼女を感じさせる楽しさに没頭し…
勃起する事もなく…
気付けば…
もう11時近かった。
お風呂を出たのは何時だったかな
夕方だったけれど
6時くらいかな
それからずっとだ
彼女の声が翌日枯れてしまわないか
服を着て彼女は、子供の待つ実家へと帰って行った
「明日の朝は、7時半頃には来るね」
と、別れのキスを交わした
翌朝は、ホテルのバイキングの朝食を予約しておいた
独りになって…
静かになった部屋
2つ並んだツインのベットは…
片方だけがメチャメチャに乱れ、片方は綺麗なままだった
部屋の中には彼女の匂いが残っていた。