人妻Jの思い出 18
40代後半  岐阜県
2014/03/26 16:41
人妻Jの思い出 18
窓を開けて外を見ながら、倉敷の音色を楽しんでいた。

窓の外でテントを組み立てたり、商品を搬入する人の声や音


それに混ざって聞こえる鳥の声


たまに、ドアの向こうから、廊下を歩く人の気配



確実に、昨日の彼女の喘ぎ声は聞かれたな…


子供連れの親は、子供達になんと説明するんだろう?



子供が…

「パパ~ あの声は何だろう? 女の人の叫び声みたいだけど…


大丈夫かな~ 」


なんて聞かれたら、どう答えるんだろう

等と、一人で笑う。

僕なら、フロントに言って部屋を替えてもらうな…

そんな事を想像して、また笑う。

それくらい、大きな声だったのは確かだ。

僕のペニスは、彼女の唾液と愛液が乾いた状態のままだった。


ご飯を食べたら、また大浴場に行くか

先に一人で入るか…

でも彼女が来たら部屋に入れない。


彼女が来るのを待つか…

TVを付けて時間を潰す。

どうせなら…

地元の局のローカル番組を見ながら彼女を待った。


明日へ続く
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