人妻Jの思い出 19
40代後半  岐阜県
2014/03/27 16:27
人妻Jの思い出 19
7時半ごろだったか

携帯がなった

「 もしもし Jちゃん おはよう 」


彼女は、もうホテルの駐車場についたと言う

部屋に入ってきた彼女

キスを交わしたが…

それ以上はしない。

僕は、もうお腹がペコペコだ。

部屋を出て、レストランに向かう。


ホテルを徘徊していない僕には、レストランにいる沢山の宿泊客に驚いた。


こんなに人がいたんだ。


この中の何人が、彼女の声を聞いただろう


気にしても仕方がないのだが…


バイキングの朝食は何も覚えていない。


腹が減りすぎて、慌てて掻き込んだからか…

特に変わった物が無かったからか…


それは、わからない。


僕は、食事を終えると、お風呂に行くと彼女に告げた。

彼女は、家でシャワーを浴びてきたと言った


大浴場で脚を伸ばし、ノンビリする。


今日は、倉敷を観光して帰るか…


そんな気持ちでいた。


風呂を上がり、部屋に戻ると…


彼女は、ベットの中に

彼女が着ていた服は、ソファーの椅子に…


そこには、パンティもブラもあった。

僕は、ホテルの浴衣を脱いでベットに入った。


明日へ続く
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