人妻Jの思い出 19
7時半ごろだったか
携帯がなった
「 もしもし Jちゃん おはよう 」
彼女は、もうホテルの駐車場についたと言う
部屋に入ってきた彼女
キスを交わしたが…
それ以上はしない。
僕は、もうお腹がペコペコだ。
部屋を出て、レストランに向かう。
ホテルを徘徊していない僕には、レストランにいる沢山の宿泊客に驚いた。
こんなに人がいたんだ。
この中の何人が、彼女の声を聞いただろう
気にしても仕方がないのだが…
バイキングの朝食は何も覚えていない。
腹が減りすぎて、慌てて掻き込んだからか…
特に変わった物が無かったからか…
それは、わからない。
僕は、食事を終えると、お風呂に行くと彼女に告げた。
彼女は、家でシャワーを浴びてきたと言った
大浴場で脚を伸ばし、ノンビリする。
今日は、倉敷を観光して帰るか…
そんな気持ちでいた。
風呂を上がり、部屋に戻ると…
彼女は、ベットの中に
彼女が着ていた服は、ソファーの椅子に…
そこには、パンティもブラもあった。
僕は、ホテルの浴衣を脱いでベットに入った。
明日へ続く