人妻Jの思い出 20
40代後半  岐阜県
2014/03/28 16:44
人妻Jの思い出 20
彼女は、素っ裸だった。

もう彼女が好きな事はわかっている。


ズバリ、クリにアソコだ。

布団を捲り、脚を開かせ…


いきなりソコに舌を…


再び大きな喘ぎ声が…


もう、旅の恥はかき捨てだ…


窓の外には、朝市が…

そこに訪れる人に聞かせてやれ…


開き直った。


アン アン アン…


ア…ア…ア~


みんな聞いてくれ~

って感じ



時間は9時前だったが…



今日は、窓から東側の朝日が部屋に入る


僕は、バックからカメラを取りだし…

フラッシュをたいた


恥ずかしがるが…


顔だけを隠す


そこには、ビチョビチョに濡れた彼女のヴァギナ

まぁるく膨らんだクリトリスが鮮明に写っていた

何枚も何枚も…


僕が…

「カードにコピーして送ろうか?」

と聞いたが…

( いらない 誰にも見せないでね)

「 もちろんだよ」


そんな会話が途切れた時に…


彼女の中に入っていった

一刺し毎に大きな声で応えてくれる

中に欲しがる彼女だったが…


引き抜いて…


彼女のヘアーに僕の体液が絡んでいた。

明日へ続く
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