人妻Jの思い出 20
彼女は、素っ裸だった。
もう彼女が好きな事はわかっている。
ズバリ、クリにアソコだ。
布団を捲り、脚を開かせ…
いきなりソコに舌を…
再び大きな喘ぎ声が…
もう、旅の恥はかき捨てだ…
窓の外には、朝市が…
そこに訪れる人に聞かせてやれ…
開き直った。
アン アン アン…
ア…ア…ア~
みんな聞いてくれ~
って感じ
時間は9時前だったが…
今日は、窓から東側の朝日が部屋に入る
僕は、バックからカメラを取りだし…
フラッシュをたいた
恥ずかしがるが…
顔だけを隠す
そこには、ビチョビチョに濡れた彼女のヴァギナ
まぁるく膨らんだクリトリスが鮮明に写っていた
何枚も何枚も…
僕が…
「カードにコピーして送ろうか?」
と聞いたが…
( いらない 誰にも見せないでね)
「 もちろんだよ」
そんな会話が途切れた時に…
彼女の中に入っていった
一刺し毎に大きな声で応えてくれる
中に欲しがる彼女だったが…
引き抜いて…
彼女のヘアーに僕の体液が絡んでいた。
明日へ続く