人妻Jの思い出 24
数件のホテルの前を全て通り過ぎてから、彼女の好みのホテルに入った。
部屋に入ると、彼女からキスをしてきた。
ここは、防音が完璧だろう。
彼女の声を気にする必要はない
思いっきり感じさせてやる。
朝、シャワーを浴びてきている彼女の体を思いっきり遊んでやる。
彼女の服をさっさと脱がし、ベットへ…
足を思いっきり開かせ…
顔を埋め…
むしゃぶりつく
部屋のエロビデオを見ながら…
「 おんなじ事しようか? 」と提案する。
(はずかしい… )
そう言いながらも、ドロドロだ。
画面に移し出される映像では、男優が、女優の中に指を激しく出し入れしている。
僕は、あれは嫌いだ。
女性のデリケートな部分に傷を付けてしまいそうだから…
それに、ここは指を入れる場所じゃない
あれは、ダメだよね…
と、彼女の体を丸く押さえ込み…
まんぐり返しにして…
舌をソコに…
ビチャビチャの口で僕が彼女に言う
「 何をされてるか、良く見えるでしょ? 」
彼女と目があった。
彼女はけたたましい声をあげた。
明日へ続く