人妻Jの思い出 25
40代後半  岐阜県
2014/04/03 16:33
人妻Jの思い出 25
彼女の丸くて大きいクリトリスもパンパンになっている。


目の前にあるそのクリトリスを唇と舌で責め続けると、もう彼女は大声で応えてくれている。

彼女は、体をピクッピクッっとさせて、もういきそうだ…


いったかな?


彼女のソコから口を離し…


固くなったペニスをそのままの体制で深く差し込んでいった。


もちろん





生で。



まるで、格闘技の技の様な体制で、深く激しく腰を振る


僕の下で大きな喘ぎ声で激しく悶える彼女


激しく

激しく

もっと激しく



彼女は首を左右に激しく振りながら、


いく いく いく…


と、悶えている。



もう、僕も限界だ。


ニュポ


ペニスを引き抜いて…


ペニスから、液体が吐き出される。


彼女のお腹から、胸辺りに激しく降り注いだ。






僕が彼女の体から離れると、彼女は曲げられていた脚をバタンと伸ばした。


ほぼ放心状態だ。



ティッシュを取り、それを拭き取ろうとした時、枕元の電マに気づいた。

僕の頭にイタズラ心芽生えた。

彼女のソコに電マを当ててスイッチを入れてみた。


明日へ続く
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