人妻Jの思い出 26
40代後半  岐阜県
2014/04/04 16:21
人妻Jの思い出 26
彼女は、酷く感じた。


( もう…


もう…

もういい…

もういい… )



電マを股から遠ざけた。

「 感じた? 」


( スッゴく )

少し複雑な気分だ


あんなに頑張ったのに…


何だか機械に負けたみたいな気になってしまった


ここで、彼女に渡しそびれてしまっていた物を彼女に渡した


地元で買って持って行っていた…

ローター


名付けて


よっちゃん


そんな事を告げながら彼女に渡した

彼女とのメールで、2人でアダルトショップに行ってみたいね

そんな話をしていたからだ

そう言った類いは全く知らないと聞いていたから


お土産に準備しておいた


「 独りで寂しい時には、このよっちゃんで慰めるんだぞ~ 」


と、彼女に手渡した。

電マを初体験したばかりだから…


興味津々な様子だ。


シャワーを浴び部屋を出る…

清算時に次回の割引券をもらったがもちろん使わない

彼女に欲しいか聞いたが、もちろん要らないと言った

部屋を出ると、若いカップルに遭遇

「割引券を持ってきてあげれば良かったね」そう彼女と話していた

明日へ続く
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