人妻Jの思い出 完
突然唇を奪われ驚いた彼女
彼に言われたそうだ
「 同じ役員をしていて、Jさんが気になってしまってます 」
って
突然の告白
告白の前に、すでに唇を奪われてしまった訳ですが…
Jにとっては、その男性の奥さんは…
同じ保育園のママ友。
まさか、これ以上踏み込む訳にも…
揺れる女心を聞かされた
「 ダメだよ奥さんが
同じ、保育園のママ友同士として知り合い同士だから…
Jさんが、誰にも言わないってわかってるんだよ
ヤレる女にされちゃうぞ~ 」
ってメールをしていたのだが…
そんな頃に、僕の妻が、僕に対しての監視が厳しくなるのを感じた
マイカーの助手席の位置や様々な事に疑問を持たれた…
それは、一の宮の女性と会っていたからだが…
僕の母がガンの告知をされた事もあり…
それをJに告げ、もうやめようと告げた。
その後…
Jからのメールは途絶えた
彼女は今…
どうなったのかは
わからない
お わ り
女性って…
SEX好きな人っているんだなと思った出会いでした。