バツありの女M 4
ずいぶん長くカレー屋にいただろうか?
最後の、コーヒー(チャイ)を飲みながら、話し込んでしまった。
まさか、いきなりラブホなんて考えてもいなかったし
時間もないと言う事で、最初の場所に戻り始めた。
車を運転しながら…
彼女の太ももに触れた
スカートの下にはストッキングが…
あれ?
スカートの少し上に…
何だか、段差がある。
ちょっとだけ、手をスカートの中に…
そこには、ナマ足が…
彼女はガーターをはめていた。
指が、奥へ…
車が沢山通る国道で…
彼女は平静を保っていた。
最初の場所まで、後少しだが…
鉄道の高架下に車を停めた。
真っ昼間…
明るい場所だが…
こんな場所に車は入ってこない
名鉄とJRの間のぽっかりと空いた空間
彼女は脚を拡げたままだった
左手はそのまま…
キスをしようとすると、彼女は顔を背けた
キスは嫌なのか〓
右手を、彼女の胸元に…
乳房を触る
目を閉じている
ブラを…
その手は払われてしまう
が…
スカートの中の手は払われない
明日へ続く