バツありの女M 5
そのまま…
指を差し入れていく…
トロッとした感触に当たった
そのまま…
触り続けた
Mは目を閉じたまま…
悦に入っている
クリや、割れ目をクチュクチュ
後部座席にあったタオルを手を伸ばして取った
それをMのお尻の下に敷いて…
Mはお尻を揚げてタオルを下に…
僕も半身になって彼女の体を弄ぶ
スカートを捲ってみると
ムッチリした太ももと
いかにも勝負パンティといったパンティが現れた
黒いスカートに
ガーターに黒のレースのパンティ
レース越しに、ヘアーが見える
パンティは簡単に脱がせる事ができた
かなり
ヘアーはかなり小さく整えられていた
味付け海苔の半分くらいだ
太めのIカットに整えられ…
割れ目は丸だしだった
もちろん…
テカテカと光っていた
そこを、指でいたずら
仮に、誰かが近くを歩いて行ったら…
そのドキドキ感もある
彼女のシートを倒し…
割れ目に顔を埋めた
クリを指で触りながら…
開いた割れ目に舌をねじ込んで…
Mは自分の手を噛んでいた
明日へ続く