バツありの女M 6
感度はよさそうだが…
昼間の車の中だ…
気分がマックスまで行かないのか
Mが言った
( 奉仕するのが好きなの
感じてもらえるのが好きなの )
「 僕もだよ」
( させて… )
とズボン越しに、僕の股間を触る
正直…
こんなパターンは初めてだ
僕は運転席に横になると…
自らファスナーを外し…
取り出した僕のモノを口に
( アーン )
と口に…
最初は口の中で楽しんでいた様だったが…
口の中に唾液が溜め
ジュルル…
グチュグチュ…
大量の唾液を口の中で移動させながら…
指は玉の袋をモミモミ
う…
若い頃には、何人何軒ものお口のサービスを受けたが…
トップクラスだ…
僕はMの頭を抱え込み快感に浸るのが精一杯…
あ…
あ~…
Mの口の中に…
Mは嫌がるどころか、なお吸い出そうとする
さらには…
舌の先をペニスの頭にこじいれて舌で舐め取ろうとする
「 もう良い もう良い 」
すっかり搾り取られた
口の中に残っていたのか…
Mはゴクリと呑み込んだ
月曜日へ続く