僕らは､走った


２０ﾒｰﾄﾙ程離れて見ていたから


彼女は助手席に座らされていたが…

(--;)すいません

すいません

と謝りながら彼女を救出した


(--;)絶対にやられたな～


この豊満な乳をもみもみされ…

ﾃﾞｶｲ尻をﾊﾞｯｸから…


いや…

それで済んだらましか〓


友達を呼ばれ…


複数の狼達に代わる代わる…


精液まみれにされたあげく…


いやらしい写真や映像を撮られ…



(--;)感謝せいよ


結局…２人で肩を貸して…


ｽﾞﾙｽﾞﾙと引きずる様にｱﾊﾟｰﾄまでやってきた


やっと到着


若い部下は…

もう帰りたいと何度も言うが…


それはこっちも一緒や


ｱﾊﾟｰﾄの階段が登れない彼女

仕方ない

彼女を背負う

ついでに…


お尻をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

少し濡れているな…

ﾄﾞｱを開け彼女を部屋に放り込んだ

やれやれ

(T-T)さみしいよ～泊まって～



ｱﾎ抜かせ

帰るわと階段を降りて歩き出した

(--;)ん


後ろから声が

階段を降りてきて

地面に座り込み

手を振る彼女が…


(T-T)