ｷﾞﾝｷﾞﾝだか我慢

我慢するにはﾊﾟﾝﾂを脱がないのが一番だ

ﾊﾟﾝﾂ一丁で彼女の体を触りながら､僕の唇は○ほちゃんの唇を離れ…

小さめの乳房へ


白い丘のふもとからﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舌がかけあがる


頂上に達してもまた､ふもとからﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

頂上を舌でﾍﾟﾛｯとすると

ｱﾝ…


と､声が漏れる

乳首はかなり小さめ

乳輪も小さい

まるでﾛｰﾃｨｰﾝを相手にしている様だ

小さくて桜色の乳首は芸術品の様だ

それを口に含んで口の中で転がしながら…


脱がさずにおいたｼｮｰﾂの中へ指を忍ばせてみる



驚く程ﾄﾞﾛﾄﾞﾛだった

これは…

着替えなんて持っていないだろう


脱がしてあげないと…汚しちゃうな


僕は彼女の下半身に移動した


ｼﾏｼﾏｼｮｰﾂには大きなｼﾐが出来て

濡れて透けて見えた

彼女の腰に手を回し


ｼｮｰﾂをゆっくり降ろしていく


ｻﾗｻﾗﾍｱが…

まだ薄くて…

生えている部分も狭く､玉子１個ぶんくらいかな


彼女を見ると…目が合った


脱がされる様子を見ているのかな

｢恥ずかしいかい？｣

( うん )


続く