産まれたまんまの姿の彼女が目の前にいる

開いた脚の真ん中に僕はいる

濡れた花びらに顔を近づけていくと…


( え？ … )

僕の舌が彼女の割れ目に触れた


ﾋﾞｸｯ


一瞬体が浮いた


○ほちゃんの手が僕の頭を押したが

構わず舌で…


彼女のｸﾘﾄﾘｽに唇を近づけ…

ﾁｭｯ

( やめて

そんな恥ずかしい)

○ほちゃんが言った

まだ…


こんな事は初めてなのかな〓


恥ずかしがるから…

拡げさせた脚の付け根や太ももにｷｽ

あっちこっちにｷｽ


でも

僕の視線は､彼女の割れ目に注がれている

透明な液体が湧き出てきている

ｸﾘﾄﾘｽを指でしっかりと露出させ…


軽く吸いながら…



ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


( あ…あ…あ…あ… )


お風呂に入っていない彼女のｱｿｺは

体臭かｱｿｺの香りか…

もう解らないが…

男を興奮させるには充分だ

彼女のｿｺも…

もうべちゃべちゃだ

僕はﾊﾟﾝｸしそうなﾍﾟﾆｽを彼女のｳﾞｧｷﾞﾅにあてがう…


ﾍﾟﾆｽの先がﾆｭﾙﾝと入った


まだ一度しか経験がない彼女の中に…

ゆっくり腰を進めた