初めての浮気 11
ゆっくりと腰を進めていく
処女を失ったばかりの彼女の中に…
○ほちゃんの顔には苦悶の表情がさほど見られない
少しずつ少しずつ
僕のペニスが彼女の肉の壁をこじ開けていく感じ
確かに狭い
密着具合が半端じゃない
狭い道をゆっくり進む
途中キスをしながらゆっくり
でも
○ほちゃんの口から
「痛い…」と言う声は聞かれなかった
そして僕のペニスの根元まで収まった
彼女の唇を奪いながら…
腰は、そのまま動かさず
2人の密着を楽しんだ
彼女の中が、僕の形にフィットするまで
可愛いよ
気持ち良いよ
合わせた唇の中に舌をこじいれ…
絡み合う舌
最高だよ
こうしている間にも彼女の膣は、僕の形を覚えていっている筈だ
しかし、いつまでも、我慢してはいられない
ゆっくりとピストンを始める
舌を絡ませながら
ゆっくりゆっくり
入っていく時より
抜いてくる時の方が良い
ゆっくり引き抜く動きをすると…
彼女のピンクのお肉が少し出てくるのが見える
僕のペニスをくわえたまま出てくるみたいだ
つづく
コメント
2014/06/11 17:34
2. >>1 Ai~あい~さん
(^○^)ありがとう
まだまだ書くよ~
実話ばっかり
返コメ
2014/06/11 17:11
1. はじめまして。
最初から読ませていただきました。
すごく良いですね。
興奮します。
続きもヨロシクお願いします。
返コメ