その結合部分を見て…
何かが弾けた
彼女の手を掴み
その部分に導いた
「 ほら… 刺さってるよ」
( ほんとだ~ はいってる~ )
その声を聞いた瞬間…
一段と固くなったのがわかった
ゆっくりゆっくり動いていた腰が
急加速するが如く
○ほちゃんの小さな胸が上下に踊る
( あ…あ…あ…あ… )
感じている〓
物凄く感じてくれている様には見えないが…
痛みに耐えている様にも見えない
ダメだ~
久しぶりだし…
溜まりに溜まっている
玉から…
指令が出ている
出せ出せ出せ
中に
出せ~
あ~
その瞬間
僕はペニスの根元をギュッと掴んだ
慌てて、彼女の中から引き抜くと
その掴んだ手を離す
ドピュ
ドクドク…
彼女の胸からお腹にかけて飛んだ
そして彼女の白い肌を汚した
ぐったりする暇はない
彼女の体を汚した精液を、ティッシュで拭い取ってあげたが…
彼女は大の字で放心状態だ
ギュッと抱き締め
キスをしながら
2人とも眠ってしまった
つづく