朝だ…


まだ若かった僕

それも有るが…

慣れないﾍﾞｯﾄで眠ると､早く目覚めてしまう

朝ﾀﾞﾁが半端じゃない


昨晩

深夜

会ったその日に快感を求めた僕

今


○ほちゃんを､また犯したいと思っている


裸で寝ていた僕たち…

僕の記憶では

彼女の乳首はもっと大きかった筈だが…


可愛いﾋﾟﾝｸのｻｸﾗﾝﾎﾞ

寝ている彼女にｷｽ

目を覚ました

｢おはよ｣

(おはようございま…)

もう唇を奪っていた

こうなると餓えた猿だ

ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをしながら…


彼女の乳房をﾓﾐﾓﾐ

まだまだ小さな乳房だが…

こんな頃は…

これくらいのｻｲｽﾞが大好物だった


指の股に乳首を挟んで､刺激しながら乳房をﾓﾐﾓﾐ…


指の間で､次第にｺﾘｺﾘしてくるのが解る


(まだするの～)

彼女がそう言ったら…


そんな事を言わせない様に唇は塞いだままにしておく


長いｷｽ…


そっと下半身に触れた

程よく濡れている

どうしようか…

小さな彼女の脚を抱え…


まんぐり返しの体勢に

ｵﾏﾝｺを舐められる事さえ昨晩が初めてだった彼女だ

つづく