初めて出会って…

１２時間程経っただろうか


○ほちゃんの

三回目

四回目

五回目のＳＥＸは僕が頂いてしまった

彼女の体は…

僕と彼女の体液まみれになって

そこのｺﾞﾐ箱を見れば…

放り込んだﾃｨｯｼｭと

入らず外にこぼれたﾃｨｯｼｭが…

彼女をﾍﾞｯﾄに残しﾊﾞｽﾙｰﾑに…


どんなﾊﾞｽﾙｰﾑだったのか

記憶がないが…

何故か恥ずかしがる○ほちゃん


別々にお風呂に入った


酔いが冷めて恥ずかしくなったのか…

今さらながら

後悔しているのか…


元々､化粧は薄かったが､素っぴんは､なお幼かった｡


こんな幼い

ほぼ少女を何度も犯したのか

少し反省


ﾎﾃﾙを出て

近くにﾌｧｽﾄﾌｰﾄﾞを見つけた

そこで朝食を一緒に食べながら

｢また､会ってくれる？｣

○ほちゃんは了承してくれた

この時点で…


僕は研修が終われば､名古屋に帰る事

実は

婚約中である事を…





話していなかった

話せなかった


こうして昼前には別れ



僕は寮に帰った


続く