彼女をジッと見詰めた
特に変わった様子もない…
様に感じた
こうして、時間は進んだ
後、30分もすればこの場はお開きだろう
彼女に
「 どこで待ってれば良い? 」
彼女はニッコリ微笑んだ
( ダメでしょ
奥さんになる人を大切にしなくちゃ)
え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・
彼女のその一言が僕を奈落の底へ突き落とした
あの所長のいらん一言が無ければ…
東京で○ほちゃんを捨てる様にやってきた報いか
こうして…
1人寂しくサウナに向かった
前回泊まりに行っていれば…
もう後の祭りだ
こうして…
二回目の浮気は
未遂に終わった
嘘の様な本当の話
据え膳は
遠慮せずにいただきましょう
m(__)m
おしまい
次回のお話しは…
(--;)ど~しよ