横浜の女子大生の夏休み 2
彼女は下を向いていた
他の女の子は顔をこちらに向けていたが…
その女の子だけが、恥ずかしそうに下を向いているんだ
指名されなければ、仕事にはならない
新人だな…
すぐにピンときた
(--;)下半身がではない
(--;)いや
下半身もか〓
彼女は黒のロングヘアーで胸も、Dくらいで
大好きな女の子の面影を追い掛けてその女の子を指名した
待つこと少し
彼女が出てきて、個室に一緒に入る
彼女はやっぱり下を向いていた
僕が彼女の顔を両手で捕まえ
見つめた
(思っていた程の可愛さではないが…)
僕は裸になり
彼女は自分で脱いでいく
少しだけ太目のウエストだが
お尻も胸も大きくて若さが弾けている
ムスコはギンギンだ
シャワーを浴びる
丁寧に洗ってくれる彼女
僕は彼女の指示されるままにしていた
先にシャワールームを出た僕は…
片膝をついて
膝の上にバスタオルを広げ彼女を待つ
シャワールームから出てきた彼女は驚いたが…
「はい
ここに足を乗せて」
恐る恐る足を乗せる彼女
つづく