彼女の足先から丁寧に拭いていく


つま先

ふくらはぎ

ふともも


そして…

目の前の草むら…


反対の足も下から丁寧に拭いていく

体のあちらこちらにｷｽをしながら…


こうして綺麗に拭きあげた彼女をﾍﾞｯﾄに…


唇を合わせ…

色んな場所に指を滑らせてみる


お尻や胸も優しく触り…


ついに彼女の茂みに指を…


もうｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭだった


僕は彼女の茂みに顔を埋め…


指でｿｺを拡げて…


舌を使って思いきり彼女を感じさせようと攻めた


驚く程に感じて大きな声をあげた


僕はそばにあったﾀｵﾙを彼女に渡し…


｢これを噛んで｣


と､渡した

彼女はそれに従った


ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと弾ける彼女


彼女のｵﾏﾀはもうｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

本来は､僕の欲望を､彼女のそのお口でｻｰﾋﾞｽするのが彼女の仕事であるのだが…


僕は

そそりたったﾓﾉを彼女にあてがったが…


彼女は拒否をしない


そのまま

ｽﾞﾌﾞﾘと差し込んだ


彼女はﾀｵﾙをくわえたまま…


挿入したﾍﾟﾆｽは…


彼女のｿｺの狭さを感じていた



月曜日につづく