○○な出会い 2
彼女は小柄だった
身長は…
150センチくらい
体重は、45キロもないだろう
黒いパンツに黒いTシャツを着ていた
そして…
マスクをしている
この暑いのに…
車の鍵をあけて
「どうぞ(^-^)」
彼女を招き入れた
彼女はいきなり…
「ホ別で
ゴム2万で良い〓」
(--;)なに〓
いきなりそれ〓
(--;)なんだそれ…
(--;)う~ん
ここまで着て…
確かに、僕に恋をしているなんて筈は無いが…
僕は…
デートを楽しむつもりだったが…
「 良いよ 」
そう答えてしまった
プロフより若いのはまず確かだ…
「まず… どこに行こうか〓」
そこを、抜けて…
あそこで良い〓
コンビニの裏側に…
ラブホが…
(--;)お家は、近いの〓
うん
あそこのマンション
と…指をさした
自宅から歩いてきて…
近所のコンビニで待ち合わせ…
そのコンビニの裏のラブホで…
コンビニの駐車場から直接ラブホに入った
その間…
10秒くらいか…
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