彼女がﾍﾞｯﾄに横になると思いきや…

横になって


彼女の言う通りにﾍﾞｯﾄに横になった


すると…



いきなり


その小さなお口でﾊﾟｸﾘ


生のﾍﾟﾆｽをお口いっぱいに頬張る彼女


彼女は…


色白で幼く…


化粧っ気は無かった

まつ毛もそのまま

肌はｷﾒが細かく

口が小さくて顎も小さかった


夜中なら補導されそうな雰囲気だ


そんな女の子が僕のﾍﾟﾆｽをくわえている


僕は首を曲げ…

その様子を見た


視覚で刺激されたのか…


直立不動となったﾍﾟﾆｽ


ﾍﾞｯﾄの脇にあったｽｷﾝを被せる彼女


すると…


体を起こした彼女が


今度はﾍﾞｯﾄに股を開いて仰向けになった


その白くて綺麗な体に…



一本の傷跡が…


おへその下数ｾﾝﾁの辺りから…ﾍｱの生え際まで一本の傷跡が残っていた


僕が…


赤ちゃん産んだの？

と聞いた

産んでないよ

その傷跡は？


言いたくない

そう言いながら…


彼女は自分の手を口に持っていき

ﾍﾟﾛﾘと唾をつけ

その手をｱｿｺに


早く入れて



そう言った