唇を合わせながら…


ついには舌と舌を絡ませ…

気持ちが入っていく


朝から一緒にいて


今まで､待ち続けた事だ


彼女もそうだったんだろうか？


そんな事を一瞬考えた

その小さめな胸も可愛い

乳首もﾋﾟﾝｸ色をしていて


僕にはﾋﾞｰﾅｽだ

両手を挙げさせた時に…


彼女の脇には､数えられそうな位の少なく細いﾜｷ毛が…


文化の違いか〓


若い女性のﾜｷ毛を見たのは初めてだったかも知れない


それにしても薄い


彼女の胸の膨らみには､沢山のｷｽﾏｰｸを付けた


消えない様にきつく付けた


そして

胸から

お腹へと

下がっていった


そうしながらも太ももを触りながら…



彼女の脚を少しずつ開かせていく


ﾂﾙﾂﾙとした長い脚だ


また､顔は両手で隠してしまった


何年もＳＥＸしていない彼女のその部分が僕の目の前に…


やっぱり､ﾁﾗﾎﾗと生えたﾍｱｰ


細くて少ない為隠す事は出来ていない


ほとんど縦の割れ目だけしかない様に僕の目には見えた



秘密の場所に唇を当てる



まるで少女の様な割れ目だった




つづく