彼女の割れ目に舌を這わした


もうｸﾞｯﾁｮﾘと濡れていたそこは…


とても柔らかく甘かった


ｸﾘﾄﾘｽは小さく可愛くて…


ﾁｭｯﾁｭｯと刺激を少な目に


若くして結婚し


すぐに旦那の理由でﾚｽとなってしまった彼女を､乱暴に犯したくなかった


ｾｶﾝﾄﾞﾊﾞｰｼﾞﾝなんて言葉は､彼女にﾋﾟｯﾀﾘなんだろう


お金を掛けて脱毛して

男の為に磨き上げた女とは違う



女として


大和撫子…


そう彼女の事を思えた


日本人ではないけれど…


顔を手で隠し


必死に恥ずかしさに耐えている

そんな彼女に


こんな恥ずかしい事を長く続けちゃいけない

そう思えた



近くに置いておいた濡れたﾀｵﾙで口を拭い


体を起こし

顔を隠しているその手を優しく退かせ…


彼女にｷｽをして


固くなったﾍﾟﾆｽを､彼女の割れ目にあてがった

また､顔を隠してしまった


ﾍﾟﾆｽの先を少し…


やっぱり

かなり狭そうだ


ここは､ﾗﾌﾞﾎではない

ｽｷﾝなんか有りはしない

一瞬考えたが


彼女の腰を両手で抱き


腰をゆっくりと前に進めた





つづく