ゆっくりと挿入していった


中の濡れ具合は充分だったが…



なにぶん､彼女は何年かぶりのﾍﾟﾆｽの挿入だ


優しくいたわりながら


ｷﾂｲとは思わなかったが…



狭いって感じか



ゆっくりと奥に進んだ


以前


雑誌で読んだ事がある


性器のｻｲｽﾞは…


韓国人が世界最小だと



それを今､体験しているんだ


根元までしっかりと埋めたい…



が


根元まで届く事なく､奥に当たった



気持ち良い


しかし…


彼女をｵﾓﾁｬにしたくない


ここまでしておいて…


そうなんだが…



彼女のｳﾞｧｷﾞﾅに埋まったまま…



ｼﾞｯと彼女とのﾌｨｯﾄ感を楽しんだ


両手で抱き締め､ｷｽをしながら…


その小さなお尻を触っていた


僕のﾍﾟﾆｽからは


早く動け

吐き出せ


そう指令がくるが…


ただ１つになっていた




しかし…



次第に､ﾌｨｯﾄ感が増してくる



少し動かしてみる


おお～



肉の壁がまとわりついてくる



最高だ


ゆっくりゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝを開始した

彼女はやっぱり顔を隠した


つづく