そして


ゆっくりとパンティを下にずらしていく


ひんやりとした空気が、彼女のお尻に当たる

そう思った瞬間

後ろから


ズニュ～

一気に突き刺さった


固い固い固い


気持ち良い

知らない内にびしょ濡れになっていた事をこの時初めて気づいた


やっぱり

こんなシチュエーションは初めてだから…


私も興奮しているのかな？

そう思った


良いお客さんに当たったな

そうも思った

男は後ろから、ガンガン突いてくる

あ…すごいすごい

声が出ちゃう

でも

聞こえちゃう


アン…

アン…

アン…

アン…

アンアンアンアンアンア…



男の動きが早くなる

ダメ

イク

イキそう



ア～ア……・・・・


(３)へつづく