家に入り

ぺぺをちび達の所に連れて行くと


(^^)心配は無縁だった

ちび達の入れてある段ボールハウスに自ら入ってちび達の顔やお尻をペロペロ舐めてから横になった

まだ目も開いたばかりだったと思うが…


すぐにおっぱいに群がるちび達

そんな様子を見ていると

要領の良いやつ

悪いやつ

いるんだ

それを見定めて僕が助けてやる

これで少しはゆっくり出来るかな

これからは、ぺぺに頑張ってもらわないと

こっちがもたない

人だって同じか

お母さんは大変だな

そう感じたぺぺの子育ての始まりだった