ナースの卵との夜 14(3月1日の続き)
ちほちゃんの中はまだまだ窮屈だった
だから、ゆっくりゆっくり
個人差はあると言うが
痛みはほとんど無いみたいだ
ゆっくり動かすのを気に入ってくれたのか
なまめかし声を出してくれる彼女
「素敵だよ。痛くない?」
(気持ち良いかも)
と答える
部屋の灯りは明るいままの部屋の中で
上下にゆっくり弾けるちほちゃんの胸
東京研修で溜まったモノを吐き出すにはぴったりのシチュエーション
抜き差しされている局部
アルコールから赤くなった彼女の顔は、気持ち良くて紅色に染まっているんだと信じて腰を振る