悲壮感のない子供達に救われる(^O^)
とんでもない、結末が訪れたわけだが、
元嫁がいないところでは、
独房に入り浸りになり、屈託のない笑顔で
接してくれた!(^-^)
息子や娘がかいてくれた絵を持っていくために
箱詰めしていると
「パパこれもいる?」「懐かしいなぁ!」
「こんなんもあったで!」
次々と箱へ入れてくれてた!(>_<)
パパが「ママに言えないことあったら
いつでもパパへいっといでや?」って
言ったら
「あるで!」「今は言えん!」と即答の娘!
相変わらず笑かしてくれるわ!
「明日の夜からお別れやな?」
しみじみ言ったら
「いつでも会えるやん!」
「待ち合わせは歯医者前やで!」と娘!
息子も「パパの車オレンジ色やから目立つから
見つけたら手を振るわ!」
まったく悲壮感がなくて、
拍子抜けするくらい(笑)
しかし寝る前に娘は、独房に来て
抱きついてくれた!
そして「人間登り棒しよう!」
「次は観覧車して!
その次はジェットコースター!」
次々と抱っこおんぶをおねだりしてくれた!
「これもできるようになったで!」って
前回り後ろ回りをドヤ顔でやってくれた!
独房から毎年見る花火のことも
「花火大会きれいやったなぁ!
パパ、いつやるんやったかな?」いつまでも
覚えててくれるんやろうなぁ!
今年から一緒に見れないけど・・・。
言われた時は笑顔だったが、今この日記を
書いてて涙が溢れてきた!(;o;)
パパが一番弱いかもな!単純で泣き虫で!
元嫁に「早く寝なさい!」と言われるまで、
娘は自分から部屋を出て行かなかった!
笑顔の別れができたのも、子供達のおかげ!
幸せだった!これからも幸せだ!
まだ明日の夜まで時間はあるしね!\(^^)/
コメント
2017/06/05 1:09
2. >>1 珠理太さん
ありがとう!
あと10歳若ければ、
満点家庭だったかも(笑)
ウザイって娘に嫌われてるかな?(^-^)
子供達とはこれまで以上に
いい関係つくれそうです!
花火大会も現場に連れて行き
新しい思い出作りできるしね\(^^)/
返コメ
2017/06/05 0:59
1. やぱ、ふーまんさんにとって
子供達はNo.1ですね
楽しそうな情景が目に浮かびます
スゲー可愛がってるんですもの…
涙が出てくるのは仕方無い当然の事ですよ…
何度も言ってるかもですが
子供達もふーまんさんの事大好きですよ
お互い大好き
そこだけは円満
元嫁といる時の子供達は楽しいのかな…?
返コメ