外観は地球人にとってとても許容範囲とは言えないのに

映画を見てしまうと､彼女を好きになっている自分がいます｡

それはなぜ？

それはやっぱり好きになるってことは

外観よりもそれ以外の要素の方が大きいってこと？？？？

つまり好きになるﾗｲﾝが１０ﾎﾟｲﾝﾄの線だとしたら

まず基本点として外観部分の２ﾎﾟｲﾝﾄほどのｴﾝﾄﾘｰﾎﾟｲﾝﾄがあり

（このﾎﾟｲﾝﾄが無ければ恋愛対象外）

そこに２ﾎﾟｲﾝﾄの性格ﾎﾟｲﾝﾄが加わり

さらに２ﾎﾟｲﾝﾄの思い出ﾎﾟｲﾝﾄに

一番重要なのは

５ﾎﾟｲﾝﾄの相手がいかに自分を思ってくれているか？というﾎﾟｲﾝﾄ｡

それを合計して１０ﾎﾟｲﾝﾄ超えたら

相手を好きになるって算段です｡

ネイティリは

外観は１ポイントほどでしょうが

性格は愛らしくて優しく（２P）

二人で飛び回ったりした思い出いっぱい（２P）

それに自分のことをとても思ってくれているポイントが５Pで

合計１０P積み重なり

彼女のことを好きになったのではないか・・・

と自己分析しています。

みなさんはアバター見ましたか？

そういう恋愛のことを考えさせられた・・・という面でも

結構良い映画だと思いました。