30kg 8000円
近所の農家から昨日購入。
日曜日に刈ったばかりの今年の新米である
大きさは小粒。
匂いはコシヒカリや朝日米などのプ~~ンとするような
独特の匂いはあまりしない。
かみ応えはしっかりとあり、噛むに従って甘みが増す。
ご飯が進む。ドンドン進む。
あぁ、この贅沢な食事。
至高のひとときである。
そもそも、ひのひかりはコシヒカリを改良した品種であり
美味しさは折り紙付き。
コシヒカリなどに次いで、全国で三番目の作付面積を誇る。
そしてコシヒカリやササニシキなどの美味しいお米のルーツとも言える朝日米を生み出した岡山県が
ひのひかりの一大産地でもある。
その美味しい米所の岡山新本と並び称される産地の新米
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美味しくないはずがない。
それにしても、農家さんは
本当に贅沢な食生活をしてると思う。
たまに白ネギなどの野菜も頂くのだが
その美味しいこと美味しいこと。
ディオやマルナカなどで買った白ネギに比べて
中身が詰まっててみずみずしくて、腐りにくくて
食べて本当に美味しいのだ。
逆に何でスーパーの野菜は身がスッカラカンでこんなにも味が違うのだろう?
彼らは形は整ってるが美味しくない野菜を出荷してるのか?
最近、農家から直接食材をゲットして食べるたびに
そんな思いがフツフツととわいてくるのである。