美人特捜検事の蜂の一刺し
男性特捜検事たちがマーマーで隠してきた重大な事実を
女性の厳格なる倫理観の元で白日の下に晒された事件。
そう、郵便不正ねつ造事件である。
彼女は自分の職を賭して上司に直訴し
検察特捜捜査としてあるまじき行為を糾弾した。
しかし上層部に蔓延る事なかれ主義のもと
彼女の意見はかき消され
彼女は公安部に飛ばされてしまった。
しかし彼女の正義感はそれを許さず
各マスコミに内部告発し、朝日新聞がやっと取り上げてくれたのである。
しかし男共は情けない。
女性の正義感に頼らなければ、本来の職務の意義を忘れてしまうのか?
この事件で取り調べに遭った人も
男たちはみんなウソの供述調書にマンマとサインさせられ
女性である厚労省の村木さんだけが頑と拒否した。
出来るなら、彼女らの素晴らしい仕事ぶりを政府は評価して
村木さんは厚労省の事務次官
美人検事は最高検の検事総長(検事のトップ)にして欲しい。
そして告発をためらった男共は大いに反省願いたい。
コメント
2010/10/04 23:48
3. >まささん
こちらこそどうぞ宜しくです
寒くなって来たので体には気を付けて下さいです
返コメ
2010/10/04 23:38
2. >さっちんさん
こんばんわ
さっちんさんの文章がとっても面白かったので
思わず登録してしまいました。
こちらこそよろしくです
返コメ
2010/10/04 16:43
1. こんにちわ
この度はお気に入り登録して頂きありがとうございます〓
私もお気に入り登録させて頂きました
これからもどうぞ宜しくです
返コメ