韓流映画・ドラマは果たして面白いのか?
最近の何にもまして嫌なことは
韓流映画やドラマがDVDレンタル屋さんで幅をきかせていること。
中には邦画部門に勝るほどのスペースを取っているところもある。
しかし、そんなに面白いのかな~といくつか借りて見たが
どれも途中で挫折し最後まで見る気にもならない。
あれの一体何が面白いのか?
冬のソナタなんて全七巻だったかな?
全部借りて最初の一巻の途中まで見てアホらしくなり
そのまま全部返した。
ハッキリ言って日本やハリウッドの作品に比べて奥が浅い。
しかもお客も邦画や洋画に比べてガラガラのような気もする。
ならば何で邦画のコーナーを押し分けてあんなにも幅をきかせるのだ?
本当に不思議な現象に思う。
あんなモン、好んで見る人が居るのかな??